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資料4(第1回WS自己紹介カード) つくば市 | 市民ワーキングチームの活動報告

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Academic year: 2018

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つくば市自治基本条例

第1回

市民ワークショップ(22. 11. 23 実施)

∼自己紹介カード「つくば市の自治・まちづくりについて思うこと」

《“ 自己紹介カード” の問いかけ》

①つくば市がどんなまちであってほしいと思いますか?

②つくば市を、①に書いたようなまちにしていくために、あなた自身ができそうなこと(実際

にやっていること)、誰かと一緒だったらできそうなこと(まわりの人とやっていること)は

何ですか?

③上記②のような取り組みを(より)やりやすくするには、あるいは、あなたがつくば市の自

治・まちづくりに、一歩を踏み出しやすくするためには、どんなことが必要だと思いますか?

※ 順不同、★は、市民WT委員

【1班】

★①格差のないまちづくり

②つくば市は発展している所としていない所がありますので、区会として、平等な町にして行

きたい。

③TX線沿線(200∼300 戸)は若い人が多く、農村地帯(10∼20 戸)は高齢化が進んでいるの

で、そのてだてが必要

①健康・平和・観光都市

②1) 糖尿病改善セミナー;2) 雨情ロマン(民謡・童謡)愛好会(「筑波節」「筑波小唄」ほか)

③1) 病院のタテ割り化をはらう;2) 文化データの保存

①住んでいる地域で、主体的にまちづくりにかかわる市民(住民)が多く居る

②関心、興味のある活動に参加する;議員活動(つくば・市民ネットワーク)

③わかりやすい行政の情報提供;まちづくりの課題探しへの市民の参加;問題解決の為の施策

づくりへの市民の参加

①昔から住んでいる人と、外国の方、新しく住まう人が協力できるまち

②市民の方と関わるチャンスのある講義を受講する

③つくば市と大学と交流するチャンスを多く持つ

★①皆でつくりあげていくことのできるまち

②ネットワークを大事にして、面白いことや、皆のためになりそうなことを実現できるよう、

人と人とをつなぐこと

③取り組みがさらに実現しやすいよう、行政の力を借りたいです。そういった市民のアイデア

や取り組みを後押しすることが行政に必要だと思います。

①つくば市だけではなく、県南・茨城と都心・県外の人とを結ぶまち

②筑波大学を開かれた大学にすること;つくば市を市民活動で面白くすること;そのための情

報ネットワーク作り

③公共の施設の活用(若い世代の活用促進など);集える場と情報の提供;学生の参加・学生へ

(2)

【2班】

★①住民同士がよくコミュニケーションがとれるまち(住民どうしが仲良くしていけるまち)

②今は会社勤めなので、企業間でつくばセンター地区を良くしようとイベントとか環境美化等

を行っている

③つくば市が行う取り組みには進んで参加、協力していく

①学園地区に在住の住民の方と、それ以外の方がお互いに協調し、情報を交換し、つくば市の

文化を深め、認識しあうまち

②まず人と人とが触れ合い、話しやすい場を作ること。cf . つくば市民コミュニティカフェ(お

茶を飲みながら、つくば市民が話し合う)

③外に出て、つくば市内を歩いてみること、そして仲間を増やし、つくば市についてコミュニ

ケートすること

①学生と市民が近い、一緒に何かができる街

②大学の授業を通して、地域の事を知り、場合によっては提案していく。イベントや祭りを一

緒に運営している。

③話し合う場を設けていただける。取り組みを教えてもらえる機会がある。

★①住んでいる人も訪れた人も気持ちよく過ごせるまち。子供達に残せるほこれるまち

②市民の意見が反映されるようなしくみを作ること;自治基本条例ワーキング委員として参加

③まちづくりに関係のある行事などに参加しやすくする。興味が持てるように。市政に対して

意見が言いやすいように

①市民が智恵や工夫を持ち寄って住みやすくできるまち(自治するまち)

②つくば市のことを、よく知る、知らせる、関心をもつ;共感する人と活動を始める(ゴミの

減量、レジ袋削減、段ボールコンポスト、傍聴)

③情報の共有、拠点があるといい(スペース、情報、ファシリテーター)

【3班】

①安心して住みやすいまちづくりを

②子供たちが安心して生活できる環境づくりに若干ヘルプできるかも?

③同じ目的をもつ者同士のネット(組織)づくりが喫緊の課題かも?

①高水準の研究、教育と自然の多い環境作りがさかん

②つくば市の研究機関に勤務中

③研究機関の充実、拡大化

①地方主権に耐えられるまち

②行政と市民の活動が連携して進められるような区分と役割を構築したい

③市の財政上等で、将来対応困難な部門のプライオリティーを明確にすること

★①住みたい街 No. 1 になる

②市区会連合会… 区長・8年;防犯パトロール・5年

(3)

①子どもから高齢者まで、皆が安心して、助け合って、楽しく暮らせるまち

②PTAで地域の人も参加できる学校支援のチームをスタートした;つくば・市民ネットワー

クで、地域をこうしたい、という声を集め、実現にむけてとりくんでいる

③地域の安全や、市民活動への市のサポートなど、お金のかかることについて、どのように決

まっていくのかを、もっと詳しく市民がわかるようにする。例えば、街頭の要望や道路修理

の要望、学校の雨もり修理など、要望が沢山ある中で、どういう優先順位の基準で決まって

いくのか

①誰もが生きがいを持って暮らすまち(参加、実験)

②障害者雇用農場(NPO)、議員

③参加による変化が実感できること(制度の担保)

【4班】

★①一年中、観光客が沢山訪れるまち/地域とのふれあいが盛んなまち(みんな仲良く交流する)

/いつまでも景観が美しいまち

②県の広報番組、荒川ケーブルTVでの筑波山広報、PR;観光客へのつくば市案内(観光客、

リピーターを増やす)/まちの景観に気にかける。ゴミ拾いなど

③つくばのまちづくりに関心を持つ人を増やすこと(無関心なかたにどうやって愛着・興味を

もっていただくか);輪を広げていく

①ずっと住み続けたいと思えるまち

②人と人とのつながりを持つ。助けたり助けられたりしながら、自分らしく暮らす

③まちを好きになること。そういう気持ちを共有できる人を探すこと。多くの人と一緒にでき

る“ なにか” を見つけること

①市の面積が広いまちで地域によって課題の違いがあるかなと思う。豊かな自然に恵まれた環

境。世界に発信できる都市。市民の豊かな交流があるまち。

②−

③−

★①多文化、多国籍の人々が仲良く生活できる、活気あふれるまち

②外国人研究者達の生活支援の仕事を通じて、日本の伝統や文化、生活習慣を外国人に紹介し、

外国人の考え方も日本の人々に伝え、お互いの理解を深める

③市や他の国際交流団体、地元の病院や役場の理解と応援をしていただきたいと思っています。

①住み続けたいと思えるまち ∼環境(都会と自然)、地場食物、国際交流できる

②色々なイベントに参加して多くの市民とふれあう;PTA活動、ボランティア活動に積極的

に参加する

③市民との出会いの場をつくり、コミュニケーションをとれるようにする(沢山の人と話して

みると、必ず人と人とはつながっています)

①どんなまちになるか、みんなが決められるまち

②−

(4)

【5班】

①安心・安全なまち、住んで良かったと感じられる街であってほしい

②話あって地域から積み上げていけたらいいな

③話し合いの場、このようなワークショップを、参加しやすいように地域ごとに何回も立ち上

げてもいいのかなと思います。

①一人で不安をかかえこまなくてよい、孤立しない、お互いに助けあえるまち;持続可能なま

ち(環境も人のつながりも);情報公開がすすみ、市民参画ができる

②市民自ら、自分たちでまちのことを考え、決めていこう、を実践していくために、環境や福

祉など様々な問題について、市民向けの学習会を開催したり、議会に提案したり、審議会、

議会を傍聴したり、解決に向けて話し合いをもったり、相談したりしています

③市の積極的な情報公開;広く市民が相談しあえる場づくり、ここで出た意見が反映されるし

くみ;議会も積極的な情報公開;ものごとが決まっていく議論の過程、理由をしっかり示す;

議会、行政が自治を進める体制になっていないと思う。

★①様々な分野の人が、各分野で活躍しているまち。活躍しやすいまち。活躍するために住みた

くなるまち。

②自分が自分の分野(学生)で頑張る。つくば市の農工商について知る。関わる。インテル、

つくば市、大学、みずほの村市場による事業に関わっている。

③大学、商工会、つくば市、農家、研究所の各組織のつながりをつくる。誰が何をやっている

かを知る機会をつくる。何かやりたい時に人を巻き込む仕組みをつくる。

①科学の街つくば と 里山の町筑波 のコラボがマッチングしている理想郷

②つくば観光協会ボランティア;防災科学研究所、ラヂオつくば市民レポーター

③首都圏で観光ピーアールが必要だと思います;つくば市に移住していただくことが必要と思

います。住民税を納めていただく

★①明るく活力のあるまち、安心安全なまち

②大曽根くすの木退院、霞ヶ浦環境科学Cパートナー、つくば市ゴルフ協会会長、地域(区)

ボランティアサークルに参加

③常に友だち造りをし、情報の収集に努める心、行動が必要

【6班】

★①緑や自然が豊かで研究学園都市と調和のとれた街

②農業体験や棚田再生をしています。青年会議所にて、まつりつくば・つくば光の森・ツール

ドつくばの開催。きれいなまちづくり実行委員会にてゴミひろい、落書き消しの活動

③地域がひとつになり、同じ方向に協働ですること。

①学生と地域の方がより関わりを持つ街

②授業内外でワークショップや自治会(テクノパーク桜)に参加;1人での参加は難しい。多

対多の関わり方が必要

③共同で作るイベントのようなもの→ディスカッションなどの固いイメージでは難しい。道を

(5)

①住んでみてよかったと思われるまち

②人と人がつながっていることが実感できるような活動

③いつでも好きな時に集まれる場所、そこには市民がいつも入れる場が必要 (小学校区)

①意思疎通が図りやすい街

②様々な活動がスムーズに情報伝達、つながりができるようにする。(市民活動センターのスタ

ッフとしてや、観光ボランティアとして、つくば市の情報を提供している)

③まちづくりが、行政だけが行うのではなく、市民参加が必要(行政でできない事を市民が行

っている現状もあるので、円滑にすすめるための意思疎通)

★①それぞれの可能性が生かせ、Li f e を楽しめる町。せっかくつくばという特殊な町なのだから、

こうした先進的なとりくみをしてほしい

②自分の仕事やイベントなどの活動は、そのためなのかも。女性が子どもと外に出る後押し、

お産や育児や仕事をムリなく自分らしく、場合によっては楽しめるためのサポートなど… 。

(いいお産の日、講座、子づれ出勤… )

参照

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